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注文住宅の防犯対策

注文住宅を建てるうえで気になることの1つが、家を建てたい地域の治安です。家族で住む場合、治安の良いところに住みたいとなるでしょう。

そこで、市原市の治安や防犯対策について紹介します。

市原市の空き巣被害

市原市で起きた事件の中で、空き巣は54件起きています(令和3年11月末の暫定値)。忍び込みは12件、事務所荒しは22件とあるため、万が一に備えた家の防犯対策は必要と言えるでしょう。

乗り物の窃盗も自動車は35件、自転車は205件も発生しているので、通学や通勤に車や自転車を使用する場合の対策も重要です。

※参照元:千葉県警察「犯罪の発生状況・市町村別」(https://www.police.pref.chiba.jp/keisoka/safe-life_crime_statistics-02_06.html

家の防犯対策

窓や玄関など、防犯面で気を付けるポイントはいくつもあります。その中からやっておきたい対策について、いくつかまとめてみました。

窓は防犯カラスや二重ロックの採用を検討

空き巣が侵入しやすい場所の1つが窓です。そのため防犯ガラスを選ぶことで割られにくくしたり、二重ロックにすることで開けにくいようにしたりなどの対策をしましょう。

侵入に時間がかかれば、その分誰かに目撃されやすくなるため、空き巣に狙われにくくなります。

人目のつかない場所に配置する場合は、人が侵入できない大きさを選ぶか高い場所に設置するなどが良いでしょう。

玄関は鍵やインターフォンで対策

玄関は開けることなく来訪者が分かるよう、インターフォンを設置することも検討しましょう。ピッキングされる恐れもあるので、鍵はピッキングされにくいタイプを選ぶのがおすすめです。二重ロックをすることで、防犯性を高めることもできます。

その他に気をつけたいのが、ガラスを設置したドアです。ガラスを割って鍵を開けられる可能性があるので、簡単には割れない防犯ガラスや防犯フィルムを採用しましょう。

外回りにも侵入経路がないか確認する

塀やガレージを利用して、2階から侵入してくるケースもあります。2階へ侵入するための足場になるようなものがないか、周囲を確認しておきましょう。家の設計を考える際も、足場にならないように配置することが重要です。

玄関や窓までの通り道に砂利を敷く、センサーライトやフェンスを設置するなど、アイテムを使うことでも被害を未然に防げるでしょう。ただし、フェンスは高すぎると侵入した空き巣が見えにくくなります。格子や目隠しタイプのように、見通しをある程度確保できるものを選びましょう。